脱毛ニュース&コラム

脱毛の施術方法ってどんな種類があるの?それぞれの特徴について解説!

■脱毛の施術方法の種類とは?

ニードル脱毛 レーザー脱毛 光脱毛

・医療レーザー脱毛

医療従事者のみ施術可能でメラニンに反応し熱を加える。
ホクロ、傷、あざ、日焼け肌には照射不可能。痛みが強いと言われている。

・光脱毛

フラッシュ脱毛、美容脱毛、エステ脱毛とも呼ばれている。現在IPL、SHR、SSCが主流とされている。IPLは熱破壊式。SHRとSSCは蓄熱式。蓄熱式はホクロ、傷、あざ、日焼け肌照射可能。痛みがほぼ無し。

・美容脱毛

光脱毛同様

■脱毛する部位の種類とは?

全身

・顔脱毛

ドーンアップ

・うなじ脱毛

まとめ髪した際の見栄えが良い。首が長く見える。

・腕脱毛

半袖など着る際毛が気にならない。

・足脱毛

足を出す際毛が気にならない。

・背中脱毛

背中の空いた服など堂々と着れる。

・脇脱毛

脇の黒ずみや匂い改善が期待される。

・vio脱毛

清潔を保てる。匂い、痒み、ムレ、乾燥、おりもの、の改善が期待される。

■脱毛にかかる費用ってどのくらい?

脱毛必要最低回数と言われている全身18回
当てるとすると平均相場38〜68万

■脱毛にかかる期間ってどのくらい?

脱毛必要最低回数と言われている全身18回の場合
医療脱毛、IPL脱毛 2、3ヶ月に1回およそ5年
光脱毛、SHR、SSCの場合2週間に1回およそ1年

■脱毛にかかる時間はどのくらい?

全身脱毛の場合1時間半程

■脱毛するメリット

自己処理が無くなると共に肌質改善が期待される。
また、自己処理による毛質の変化を止める事ができる。

・自己処理が無くなり時間や労力が浮く

毎日の自己処理から解放されて自分の時間にあてられることごできます。

・肌が綺麗になり自信がわく

自己処理によって乾燥が目立ったり、カミソリ負けで赤み痒みが出てしまう。しかし脱毛する事で改善されてお肌に自信が持てます!

・自分で処理できない範囲を綺麗にできる

自分では見えない背面の部分。自分は見えないからと思っていても、他人からはしっかり見えてます。しかし脱毛する事で他人に見られても自信をもって大丈夫と言えるようになります!

■脱毛するデメリット

定期的に通わなければならない。

・お金がかかる

脱毛は高いと思いがちですが、美容代の中では1番安いとも言われています。
その理由として自己処理をしないという明確なゴールがあるからです。
ここまで持っていくのには大体40万!

しかし、美容室、ネイルサロン、まつげサロン、などゴールがない美容のトータルと比べて見ると一目瞭然!

・時間がかかる

機械の種類や対応するスタッフの人数によって異なりますが、脱毛前日にしっかりとご自身で自己処理をして頂けるとサロンでの時間も短縮できます!

■脱毛を受ける際の注意点とは?

過度な日焼け、タトゥー、怪我により金属製のボルトなどが入ってる場合、大きな怪我、といったところは照射する際避けて施術する為事前にスタッフにお声がけくださいませ!
また、施術後はお身体に熱がこもっている為お身体温める行為はお控え下さい。さらに脱毛の効果を最大限に発揮する為自己処理は1週間程お控え頂くことをおすすめいたします!

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